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企業検索(2025年度就職者対象)

社会福祉法人光明童園

社員のハートの写真

スローガン:子どもの笑顔のための大人の笑顔~子どもの心に残るのは大人の優しい眼差し~
子どもが大人に話をしている時に、その子どものきらきらした瞳に大人の微笑みが映っている。そんな和やかな時間を大切に日々過ごしたいと思っています。地域に根ざした施設作りを大切にし、子どもたちにとって安心できる大きな家族のような存在をめざしています。職員は幅広い年齢層で様々な経験を持ち、互いに理解し合える環境です。個性や経験を活かし子どもたちと共に成長していく仲間を募集しています。様々な経験をする子どもたちに寄り添い、子どもの未来を支える喜びと感動を共有しませんか。ぜひ私たちと共に心温まる絆を築いていきましょう!

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企業のキャッチコピー
子どもたちの幸せのために ~子どもと共に 働く人と共に~
地域性を最大限に活かした社会性をはかり、地域の中に根ざした施設作りに努力邁進しています。
支援メニューと支援金額(※金額は上限です)
・奨学金返還支援枠Ⅱ 1名(大卒:244.8万円/院卒:244.8万円)
基本データ
業種
医療,福祉
事業内容
児童養護施設 (光明童園、湯出光明童園)
児童発達支援センター にこにこ
放課後デイサービス はぐ
ファミリーサポートセンター みなサポ
病児病後児保育 もくれん
児童家庭支援センター オリーブの木
相談支援事業所 にじいろ
代表者
堀 浄信
設立年
昭和27年
従業員数(平均年齢)
131名 (平均年齢 41.1 歳)
資本金
-
売上高
7億6566万円
事業所の住所
熊本県水俣市湯出1575  (法人事務局住所:熊本県水俣市平町1丁目3番3号)
エリア
県南
連絡先
0966-68-0024
(法人事務局連絡先:0966-63-2074)
ホームページ・SNS等
法人ホームページ:http://hikaridouen.net/
湯出光明童園ホームページ:https://yude-hikari.com
Facebook / Instagram / YouTube / 公式LINE :ホームページからリンク
国や県等からの認定・表彰等、行った宣言の実績
採用情報
採用実績
【2023年度】
 新卒:(男性)2名、(女性)6名
 中途:(男性)5名、(女性)9名

【2022年度】
 新卒:(男性)4名、(女性)4名
 中途:(男性)5名、(女性)3名

【2021年度】
 新卒:(男性)3名、(女性)5名
 中途:(男性)3名、(女性)4名
勤務時間
<勤務時間>
①6:30~09:30 16:30~21:30
②6:30~9:30 13:30~18:30
③9:30~13:30 17:30~21:30
④9:00~12:00 13:00~18:00
⑤他シフト有(実働8時間)

<宿直>あり(週1回・1回4000円・・22:00~6:30・就寝可)

<休日>4週8休
初任給
・大学卒業程度:本俸182,200+固定支給手当46,798+その他手当(支給要件あり:通勤手当、住宅手当、扶養手当)
・修士修了程度:本俸182,200+固定支給手当46,798+その他手当(支給要件あり:通勤手当、住宅手当、扶養手当)
昇給・賞与
・昇給:年1回(1月)
・賞与:年2回(6月・12月) 合計4.4ヶ月
福利厚生
・年間休日:105日(週休2日)
・冠婚葬祭などの特別休暇、年次有給休暇(採用から1か月後10日・最大40日付与・1時間単位で取得可能)
・通勤制
・育児休業や介護休業、看護休暇の取得実績多数あり
・健康保険、厚生年金、労働保険などの各種保険完備
・健康診断補助、夜勤従事者健診、インフルエンザワクチン接種
・職員互助会による結婚祝金、出産祝金、傷病・死亡見舞金、忘年会補助、職員旅行(希望者のみ)
・退職金制度加入(福祉医療機構、熊本県社会福祉協議会
教育制度
新任職員研修、法人職員研修(初級、中級、上級、全体)
資格取得助成
インターンシップ
【期間】
ご相談し、次期・日数を調整していただきます。

【実施内容】
ご相談し、希望される施設での実習をプログラムいたします。
会社紹介・職場紹介・社員紹介
 

当社はこんな企業です

法人の理念:子どもたちの幸せのために~子どもと共に、働く人と共に~

浄土真宗のみ教えを根幹とし、親鸞聖人が述べられた「世の中安穏なれ」の願いのもと、誰もがいつくしみ(慈愛)をたたえた眼差しを

持ち(眼施)、全ての人が尊ばれ、社会の一員として重んじられ、いい環境の中で安心して共に生かされ生きる社会をめざします。


法人理念をふまえ、当園では、湯の鶴温泉郷の中で、「子どもの笑顔のための大人の笑顔!」をスローガンに、職員が身近な大人として子どもたちを愛し見つめていくことで、子ども自身が自分を大切に思えるように、そして安心・安全な場として、職員、子どもたちにとっての大きな家族をめざします。

 

 

求める人材像

・物を大切にし互いを敬いながら子どもの生きる力を育てていく方

・子ども、保護者、職員、地域の方々の立場を思いやり互いに良い関係を築ける方

・自分自身が成長していくために、常に向上心を持ち学び、自身を振り返り見つめ直せる方。

 

 

こんな事業を行っています

施設で生活している子どもたちや保護者、地域の方々に、「法人 光明童園があってよかった」・・・と思っていただくため、地域に根差した施設運営を目指し、児童養護施設(光明童園・湯出光明童園)、児童発達支援センターにこにこ、ファミリーサポートセンターみなさぽ、病児病後児保育もくれん、児童家庭支援センターオリーブの木、相談支援事業所にじいろなど、様々なサービスを提供しています。

 

 

当社の魅力はここです!

当園は熊本県の児童養護施設の中では最南端に位置し、水俣市内からも10kmほど離れた場所にある事業所です。周りを山に囲まれ、地域には古くから湯治場として知られる湯の鶴温泉があります。当園は昭和23年に温泉を使った療育を考え、虚弱児施設として開設された為、今でも園内のお風呂は温泉を使用し、子どもたちはもちろんの事、職員も入浴することができます。自然に囲まれた環境の中で、夏は川遊びをしたり、冬は雪合戦をしたりと、子どもたちと一緒に活動することに事欠きません。そんな子どもたちとの生活を通して、子どもたちの成長を見られることはやりがいの一つと言えます。

 

 

職場の雰囲気

子どもだけでなく職員も元気いっぱいです。園に勤めている職員は20代から60代まで幅広い年齢層です。また、職種も出身地も様々でいろいろな話が聞けます。相談しやすい環境作りを目指しており上司が常にいる勤務体制を作っています。趣味を共有したりプライベートでも仲良くなれます。

 

 

従業員や家族の満足度向上のため、こんなことに取り組んでいます

・冠婚葬祭などの特別休暇、年次有給休暇(採用から1か月後10日・最大40日付与・1時間単位で取得可能)

・育児休業や介護休業、看護休暇の取得実績多数あり

・健康診断補助、夜勤従事者健診、インフルエンザワクチン接種

・職員互助会による結婚祝金、出産祝金、傷病・死亡見舞金、忘年会補助、職員旅行(希望者のみ)

・退職金制度加入(福祉医療機構、熊本県社会福祉協議会

 

 

社員紹介(1)

 

 

プロフィール

社員の写真
年齢:21歳  勤務年数:1年
業務内容:さまざまな理由で施設に入所している子ども達の生活場面で子ども達の生活支援(洗濯、掃除、食事の提供、学習支援等)を行っています。支援するだけでなく共に過ごす中で遊んだり要望があった場合は一緒におやつ作りなどもしています。行事等の外出では子ども達の安全を見守りながらも一緒に楽しんでいます。                       
 
 

仕事の魅力

子ども達と多くの時間を過ごすことができるので日常生活の中で子どもの小さな成長を見ることができます。その度にやりがいを感じられる仕事です。子ども達にとって園は家なので学校や幼稚園では見られないであろう姿(抱きついてくれたり、甘えてきてくれたり)を見られると、とても嬉しく感じます。また、子ども達の笑顔がかわいいです。授業参観、保育参観では、保護者のような気持ちになるので行くこと自体がとても楽しみです。

 

  

1日のスケジュール

【平日:勤務時間①】※子ども達に合わせて変化があります。

6時30分~8時00分 起床の声掛け。朝食配膳。登校付き添いなど

8時00分~9時30分 ホームや温泉の掃除など。朝礼。事務作業。会議。引継ぎなど

9時30分~16時30分 休憩

16時30分~21時30分 児童対応(学習支援。遊び見守り等)、入浴介助。夕食配膳、就寝の声掛けなど、日誌記入や引継ぎし、退勤。

 

 

社員紹介(2)

 

 

プロフィール

社員の写真
湯出光明童園で働いて、結婚・出産をし育児休業を経て現在9年目、児童養護施設では12年目になりました。35歳です。家庭支援専門相談員としては、もうすぐ4年目に入ります。それまでは子ども達と直接関わり、お世話をする指導員として働い ていたので、まだまだ勉強中です。家庭支援専門相談員とは、主に子ども達の保護者や児童相談所の方とやり取りする事 が多い仕事です。家族再統合に向けて一緒に考えサポートしたり、子ども達の言葉に出来ない想いを代弁し、入所児童の早 期家庭復帰、里親委託を目的として相談・指導を行います  



仕事の魅力

同じ言葉を伝えるのにも、表情や話し方1つで相手に与える印象が変わるのを日々実感しています。相手の事を「心配している・想っている」というのが伝わるように話す事で、聞いてもらえる人になれる気がしています。コミュニケーションがとても得意というわけでもない私にとっては、毎回ドキドキで噛み噛みになりながらも頑張って電話など対応しています。それでも 徐々に関係性が出来てきた時に、名前を覚えてもらったり色々話してもらえるようになった時に、とてもやりがいを感じます。 子ども達と一緒に遊んだり、話したり、料理をしたり、関わりの中で癒しを貰いながら日々の活力にしています。

 

  

1日のスケジュール

自分が不在にした間に子ども達にあった出来事や、家族交流などのホーム日誌を読み把握します。家庭支援専門相談員が本園には2人いる為、お互いが連絡を受けたり対応した事などを漏れが無いようにする為、直接会って引継ぎ出来ない時も 連絡記録を見る事でお互いの対応が分かるようにしています。家庭訪問や児童相談所への引率、病院受診などにも行き子 どもと保護者の今の状態を把握したり、送迎の車中で家族の話や困っている事等たわいもない話から子ども達の気持ちや 家族の情報などを得る事が出来ます。児童相談所、保護者、学校などの関係機関と連絡を密に行い、家族交流へ向けての資料作りや報告書などの事務整理をします。

 

熊本県商工労働部 商工政策課 政策班 くま活サポート係 (c)2010熊本県くまモン
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